3月1日付け「OCVBおきなわ観光天気予報」発信について
2018.03.01
(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、沖縄県への入域観光客数における直近の見込み「OCVBおきなわ観光天気予報」の最新予報を発信いたします。
※概況(要旨)
空路では、国内線では安定的な航空座席の供給が見込まれ、国際線では増便や新規路線(シンガポール-那覇線/11月17日)の就航などにより定期直行便の供給量が3月23日以降に週203便(前年同時期は週188便)へと増加する予定であることや、クルーズ客船がいずれの月も前年度を上回る計画であることから、空路・海路ともに需要増が期待できます。
3月、4月はホテル予測数は前年差で微減となっていますが、クルーズ寄港数が増加する見込みであることから晴れ予測、5月はホテル予測数は前年水準、クルーズは増加傾向にあることから晴れ予測となりました。
<OCVBおきなわ観光天気予報の概略>
先3~4ヶ月の沖縄観光入域客数の見込みを天気マークでの予報として県内各業界へ発信するものです。予報は県内ホテルの皆様に協力を賜り、各社が見立てた予測値をOCVBが集約し、クルーズ客船の見立てを加味して全体概況と仕立てています。毎月1日付けは当月を含む3ヶ月間、15日付けは当月を含む4ヶ月間の予報を発信してまいります。
※概況(要旨)
空路では、国内線では安定的な航空座席の供給が見込まれ、国際線では増便や新規路線(シンガポール-那覇線/11月17日)の就航などにより定期直行便の供給量が3月23日以降に週203便(前年同時期は週188便)へと増加する予定であることや、クルーズ客船がいずれの月も前年度を上回る計画であることから、空路・海路ともに需要増が期待できます。
3月、4月はホテル予測数は前年差で微減となっていますが、クルーズ寄港数が増加する見込みであることから晴れ予測、5月はホテル予測数は前年水準、クルーズは増加傾向にあることから晴れ予測となりました。
<OCVBおきなわ観光天気予報の概略>
先3~4ヶ月の沖縄観光入域客数の見込みを天気マークでの予報として県内各業界へ発信するものです。予報は県内ホテルの皆様に協力を賜り、各社が見立てた予測値をOCVBが集約し、クルーズ客船の見立てを加味して全体概況と仕立てています。毎月1日付けは当月を含む3ヶ月間、15日付けは当月を含む4ヶ月間の予報を発信してまいります。
この件に関するお問い合わせ
部署名 | 企画部 企画課 |
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担当者 | 前田功太 大盛剛 |
TEL | 098-859-6126 |