【受入事業部】平成30年度「SDGs×沖縄インバウンド観光ワークショップ」参加者募集のお知らせ(2019.2.18更新)
2019.02.18
【受入事業部】平成30年度「SDGs×沖縄インバウンド観光ワークショップ」参加者募集のお知らせ(2019.2.18更新)
［2月18日更新］
申し込み期限を2月25日(月)15時まで延長いたしました。
申し込み期限を2月25日(月)15時まで延長いたしました。
沖縄県及び一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長：平良朝敬)では、沖縄観光の「持続可能な観光」の実現を図り、具体的な行動を考え実行できることを目指すワークショップを開催します。
「オーバーツーリズム」が世界中の観光地で重大な課題との認識が広まる中、「持続可能な観光地づくり」はますます重要視されています。外国人が急激に増加傾向にある本県でも、観光に携わる全ての人、モノ、事が「持続可能」を目指し、それぞれが次世代につなぐ沖縄観光を考え、実際の行動に移す「未来に責任を持つ者」になることが必要不可欠です。
また、2015年に国連サミットで採択された「人類が取り組むべき持続可能な開発目標：SDGs(Sustainable Development Goals)」の達成に向けて、観光産業が担う責任と役割も非常に大きいとされています。
つきましては、外国人観光客の増加が著しい本県の観光をSDGsの視点から捉え直し、様々な面から沖縄観光の「持続可能」を実現させるための具体的な行動を実行できることを目指し、ワークショップを開催します。
※SDGs=「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称
【開催日時・会場】
■中北部：平成31年2月28日(木)13:30 ～ 17:30(受付開始13:00)
ルネッサンスリゾートオキナワ(恩納村山田3425-2)
■南部：平成31年3月1日(金)13:30 ～ 17:30(受付開始13:00)
沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(那覇市前島3丁目25-1)
【概要】
■SDGs×沖縄インバウンド観光ワークショップ
～次世代に残す持続可能な沖縄観光について考え、実際の行動に移す「未来に責任を持つ観光事業者」になるために～
講師/ファシリテーター：平井 雅 氏(協働促進社)
ゲスト：熊田 順一 氏(株式会社JTB総合研究所 主席研究員)
【申込方法】
以下より「ちらし・参加申込書」をダウンロードの上、メールもしくはFAXにてお申込みください。
インターネット上でのお申込みも可能です。
https://goo.gl/forms/91VeSPWAxErxMUqu2
【申込締切】
※申し込み期限を2月25日(月)15時まで延長しました
※定員に達し次第締め切ります。
中北部：50名 南部：100名
この件に関するお問い合わせ
| 部署名 | 受入事業部 受入推進課 |
|---|---|
| 担当者 | 名嘉山、石垣、比嘉 |
| TEL | 098-859-6129 |
| FAX | 098-859-6222 |
