【沖縄県】麻しん(はしか)患者の発生について(注意喚起)(第1報)
2019.05.10
このたび、観光客が滞在中に麻しんの症状が現れ、離沖後に麻しんと診断されたとの報告が沖縄県よりありました。
現在までに判明している接触者(当該患者と接触または同一空間を共有した方)については、管轄保健所が個別に健康観察を行い、感染拡大防止に努めておりますが、患者と接触した方が 21 日以内(5月 18 日まで)に麻しんを発症するおそれがありますので、観光関連事業者の皆様におかれましては、麻しんはワクチン接種で予防できますので、積極的に検査、予防接種等、感染拡大防止にご協力いただけますようお願い申し上げます。
詳細は下記リンク「沖縄県庁」内資料をご覧ください。
現在までに判明している接触者(当該患者と接触または同一空間を共有した方)については、管轄保健所が個別に健康観察を行い、感染拡大防止に努めておりますが、患者と接触した方が 21 日以内(5月 18 日まで)に麻しんを発症するおそれがありますので、観光関連事業者の皆様におかれましては、麻しんはワクチン接種で予防できますので、積極的に検査、予防接種等、感染拡大防止にご協力いただけますようお願い申し上げます。
詳細は下記リンク「沖縄県庁」内資料をご覧ください。
この件に関するお問い合わせ
部署名 | 沖縄県保健医療部地域保健課(代表) |
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TEL | 098-866-2215 |
FAX | 098-866-2241 |