国に対して新たな外国人材受け入れ制度試験(特定技能試験)の沖縄開催について要請しました
2019.05.21
国に対して新たな外国人材受け入れ制度試験(特定技能試験)の沖縄開催について要請しました
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は本日5月21日(火)に「特定技能試験」の沖縄開催について、沖縄総合事務局局長に要請をしました。
国内の労働人口の減少に伴い、労働人材不足が課題となる中、外国人労働者の在留資格「特定技能ビザ」の取得を沖縄県内で行えるようにすることで、外国人材を継続的に確保し、観光業界の人材不足に関する課題の解決に寄与することを目的に要請をしてまいりました。
能登沖縄総合事務局長からは「観光が沖縄の産業として発展していくよう、関係省庁に伝えていく」とのご発言をいただきました。
今後も、急増する観光客に対応するため受入環境の整備を図ることで、本県観光の振興に努めてまいります。
【要請内容】
①新たな外国人材受け入れ制度の試験(特定技能試験)会場について、
沖縄会場の追加設定
【要請 概要】
日時:令和元年5月21日(火)15:00~15:15
場所:沖縄総合事務局6F 特別会議室
国内の労働人口の減少に伴い、労働人材不足が課題となる中、外国人労働者の在留資格「特定技能ビザ」の取得を沖縄県内で行えるようにすることで、外国人材を継続的に確保し、観光業界の人材不足に関する課題の解決に寄与することを目的に要請をしてまいりました。
能登沖縄総合事務局長からは「観光が沖縄の産業として発展していくよう、関係省庁に伝えていく」とのご発言をいただきました。
今後も、急増する観光客に対応するため受入環境の整備を図ることで、本県観光の振興に努めてまいります。
【要請内容】
①新たな外国人材受け入れ制度の試験(特定技能試験)会場について、
沖縄会場の追加設定
【要請 概要】
日時:令和元年5月21日(火)15:00~15:15
場所:沖縄総合事務局6F 特別会議室