県内宿泊施設緊急支援プロジェクト「同居家族でStay Hotel事業」販売期間の終了間近のお知らせ
2021.02.26
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地芳郎、以下OCVB)は、「同居家族でStay Hotel事業」の事務局運営にかかる業務を担っており、本事業の補助金を適用した販売期間が今月2月28日(日)(3月1日(月)チェックアウト)をもって終了となります。
1.本事業の販売対象となる宿泊施設(補助金を交付した宿泊施設) 293宿泊施設
※交付した補助金枠を全て消化した宿泊施設もあり、実際の販売状況とは異なります。
2.本事業の販売状況(一部宿泊施設からのヒアリング)
■本事業の対象となる宿泊施設からの声
・GoToトラベル事業の一時停止延長により、宿泊の稼働が見通せない中で、集客があることは有難い。
・予約については週末の利用が多く、施設内のレストラン等を含め、稼動に偏りがある。
・食事提供としてデリバリーを活用したが、利用した飲食店から有難いとの声をいただいた。
・別の宿泊支援事業で宿泊された方が、本事業を利用して、再度宿泊いただいた。
・本事業では十分な経営支援にはならないため、飲食店への休業手当のような支援を宿泊施設にも希望する。
■本事業を利用した県民の声
・普段よりも手頃な価格で県内宿泊施設を利用することができた。
・緊急事態宣言もあり、自宅での巣ごもりが続いており、宿泊施設でリフレッシュすることができた。
1.本事業の販売対象となる宿泊施設(補助金を交付した宿泊施設) 293宿泊施設
宿泊施設エリア名 | 販売対宿泊施設数 |
那覇エリア | 104施設 |
南部エリア | 13施設 |
中部エリア | 55施設 |
北部エリア | 76施設 |
離島エリア | 45施設 |
2.本事業の販売状況(一部宿泊施設からのヒアリング)
■本事業の対象となる宿泊施設からの声
・GoToトラベル事業の一時停止延長により、宿泊の稼働が見通せない中で、集客があることは有難い。
・予約については週末の利用が多く、施設内のレストラン等を含め、稼動に偏りがある。
・食事提供としてデリバリーを活用したが、利用した飲食店から有難いとの声をいただいた。
・別の宿泊支援事業で宿泊された方が、本事業を利用して、再度宿泊いただいた。
・本事業では十分な経営支援にはならないため、飲食店への休業手当のような支援を宿泊施設にも希望する。
■本事業を利用した県民の声
・普段よりも手頃な価格で県内宿泊施設を利用することができた。
・緊急事態宣言もあり、自宅での巣ごもりが続いており、宿泊施設でリフレッシュすることができた。
この件に関するお問い合わせ
部署名 | 同居家族でStay Hotel事業事務局(受入事業部 プロジェクト推進室内) |
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担当者 | 上原、河村 |
TEL | 098-851-9679 |
FAX | 098-859-6222 |