「厦門航空 福州―沖縄空港歓迎式」を実施しました
2024.09.10
「厦門航空 福州―沖縄空港歓迎式」を実施しました
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下OCVB)では、沖縄県より受託している沖縄観光グローバル事業の一環で、令和6年9月10日(火)に厦門航空が運航する中国・福州―那覇路線の初便到着に伴い空港歓迎式を実施しました。当該路線は中国の航空会社である厦門航空が運航し、福州から約60名が来沖しました。その到着便にあわせて、沖縄を旅行先として選んでいただいた感謝と歓迎の意を表すため、空港歓迎式を行いました。初便にて来沖した搭乗客の方からは「沖縄旅行を心待ちにしていた」「マリンレジャーを楽しみにしている」と期待を感じることができました。
那覇空港と福建省を結ぶ航空路線は、2015年10月まで定期便として運航していましたが、約9年ぶりの再開となりました。沖縄県と福建省は1997年に友好関係を結び、経済、教育、観光などの分野で交流を深めてきました。今回の直行便の再開により、さらに相互交流が活発になることが期待されています。
OCVBでは、各市場からの航空路線回復に向けて関係各所と連携し、引き続き誘客活動を展開してまいります。
[ 実施内容 ]
■実施日時:令和6年9月10日(水) 17:00~18:00
■対象便:MF8731 福州-那覇 (17:00那覇空港着)
■実施場所:那覇空港国際線ターミナルビル到着ロビー
[厦門航空 福州―那覇路線情報]
■就航日:2024年9月10日
■運航:週2 (火・土)福州-那霸 14:15-17:00 那覇-福州 18:00-20:50
■便名:福州発MF8731、 那覇発MF8732
■機種:B738 / B737MAX8予定
■座席:B738(155~161)B737MAX8(165)予定
■出発空港:福州長楽国際空港
那覇空港と福建省を結ぶ航空路線は、2015年10月まで定期便として運航していましたが、約9年ぶりの再開となりました。沖縄県と福建省は1997年に友好関係を結び、経済、教育、観光などの分野で交流を深めてきました。今回の直行便の再開により、さらに相互交流が活発になることが期待されています。
OCVBでは、各市場からの航空路線回復に向けて関係各所と連携し、引き続き誘客活動を展開してまいります。
[ 実施内容 ]
■実施日時:令和6年9月10日(水) 17:00~18:00
■対象便:MF8731 福州-那覇 (17:00那覇空港着)
■実施場所:那覇空港国際線ターミナルビル到着ロビー
[厦門航空 福州―那覇路線情報]
■就航日:2024年9月10日
■運航:週2 (火・土)福州-那霸 14:15-17:00 那覇-福州 18:00-20:50
■便名:福州発MF8731、 那覇発MF8732
■機種:B738 / B737MAX8予定
■座席:B738(155~161)B737MAX8(165)予定
■出発空港:福州長楽国際空港
この件に関するお問い合わせ
部署名 | 海外・MICE事業部 海外プロモーション課 |
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担当者 | 浜川・上地・黒島 |
TEL | 098-859-6127 |
FAX | 098-859-6221 |