短編映画『わたしの宝もの』完成試写会・記者会見 県出身 宮平貴子監督が那覇の魅力を描く
2016.01.29
沖縄県・(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、映像を通して沖縄の魅力を発信することを目的として、短編映画『わたしの宝もの』を企画製作しました。
短編映画『わたしの宝もの』について
短編映画『わたしの宝もの』は沖縄県のフィルムツーリズム推進事業の一環として、沖縄の魅力発信のために製作されました。
メガホンを握るのは、日本-カナダ共同作品『アンを探して』にて長編監督デビューを果たし、沖縄を拠点に映画制作をしている新進気鋭の宮平貴子氏。
今回の主なロケ地は那覇市壺屋で、なぞなぞを解きながら探検する子どもの世界を描く同作品は、ストーリーの面白さはもちろん、那覇市の風景も見どころの一つです。
新しいホテルやマンション、観光客でにぎわう国際通りが目立つ中、昔ながらの赤瓦の建物やすーじぐぁー(路地)がより一層印象的に映ります。古い物と新しい物が共存する那覇の町の面白さがお互いの魅力を引き立て合うように映し出されています。
【名 称】短編映画『わたしの宝もの』
【日 時】平成28年2月5日(金)18時30分開場~20時30分終了
【場 所】桜坂劇場 ホールC
【内 容】
①19:00~19:30 記者会見
登壇者:宮平貴子監督、嵩原安伸沖縄県文化観光スポーツ部観光政策統括監、黒木裕子、津波さくら、上原千果
②19:30~20:00 上映
③20:00~20:30 質疑応答・フォトセッション
短編映画『わたしの宝もの』について
短編映画『わたしの宝もの』は沖縄県のフィルムツーリズム推進事業の一環として、沖縄の魅力発信のために製作されました。
メガホンを握るのは、日本-カナダ共同作品『アンを探して』にて長編監督デビューを果たし、沖縄を拠点に映画制作をしている新進気鋭の宮平貴子氏。
今回の主なロケ地は那覇市壺屋で、なぞなぞを解きながら探検する子どもの世界を描く同作品は、ストーリーの面白さはもちろん、那覇市の風景も見どころの一つです。
新しいホテルやマンション、観光客でにぎわう国際通りが目立つ中、昔ながらの赤瓦の建物やすーじぐぁー(路地)がより一層印象的に映ります。古い物と新しい物が共存する那覇の町の面白さがお互いの魅力を引き立て合うように映し出されています。
【名 称】短編映画『わたしの宝もの』
【日 時】平成28年2月5日(金)18時30分開場~20時30分終了
【場 所】桜坂劇場 ホールC
【内 容】
①19:00~19:30 記者会見
登壇者:宮平貴子監督、嵩原安伸沖縄県文化観光スポーツ部観光政策統括監、黒木裕子、津波さくら、上原千果
②19:30~20:00 上映
③20:00~20:30 質疑応答・フォトセッション
この件に関するお問い合わせ
部署名 | 企画部 企画課(沖縄フィルムオフィス) |
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担当者 | 富山、松原、砂川 |
TEL | 098-859-6162 |